子供が病気になるとき
病気でこの子が幼稚園を休んだのは、ほぼ1年ぶり。
微熱で元気も食欲もある娘と、はて何をしていいものか分からず・・・
2歳の弟と大笑いしてとても楽しそう

そんな二人を眺めながら、
家じゅうの窓とサッシと網戸を、ピッカピカにみがきました

自分の子供が、突然にくったりとして、病気になるといつも思うことがあります。



最近、冷たくし過ぎたな、と反省することもあり、
暖房をして閉め切るようになり、空気が悪い気もしていました。
きっと、子供の病気は、私に対する最大のSOS

子供達の、小さな小さな体の中にある、


ぷちぷちとどこかでつぶしてしまっていたのではないでしょうか?
窓をきゅっきゅきゅっきゅみがきながら、
自分のこんないい加減さやずるさを反省。
こないだ、あみだくじが理解できない娘に、どうして冷たい返事をしてしまったんやろ

あれは難しい。教えるのも難しいけど。



子供は子供。興味、関心が、理解に及ばずもどかしい思いを
親が責めてどうする?「知りたい熱」は一番大切なのに。
さあ、これ以上こじらせないように、足らなかった愛情をたぷたぷ注いで、
体の中から暖かい子供達にしてあげよう~

2歳息子のトイレトレーニングもいよいよ終盤?!
そんなことしているうちに、高松市の子供の新型インフルエンザの予防接種、
予約受付が終わっているなんて、夢にも思いませんでしたけど!!
みんないつからどうしてたの~


いよいよデフレ。対策は家計から。
同じ保障内容でも、ずいぶんと安くなりましたね

